デジタルピヴォ! [フットサル総合ポータルサイト]

Y.S.C.C.横浜の自由さに巻き込まれるコンパクトな空間。平沼記念体育館【アリーナ紀行】

2018年6月30日、神奈川・横浜
(PHOTO,TEXT・佐藤功)

なんでも初めては不安がある。横浜駅の地下を通り、バスターミナルに向かうだけでもオロオロする。「このバスで三ツ沢に行く?」。そんなやり取りをしている人がいる。「行きますよ」と返す運転手さんの声をしっかりと盗み聞き。その後ろから何食わぬ顔でバスに乗り込み、『三ツ沢総合グラウンド入口』を目指した。

今日の主役たちが出迎えてくれる。平沼記念体育館に無事到着した安心感は瞬時に、ここでY.S.C.C.横浜のF2開幕戦が始まる高揚感に変わった。

横には肉。農耕民族でも肉が食べたくなるのは、人間としての性なんだろう。となれば、もれなくビールもついてくる連鎖が完成している。そしてもうひとつ、かき氷。この熱い一日の癒しとなった。

「暑いので」とスタッフさんが全員に一声かけている。空調がなく扇風機で対応しているアリーナには、Y.S.のロゴが入ったグッズ、水色のTシャツなど、目に入ってくるものは涼し気。

そして、カモメのYを象ったメガホン。さらに熱くさせる応援グッズの貸し出しをしていた。

正直、この手のボードには弱い。絶対、顔を入れてしまう。「何やってんすか?」とツッコんでもらうためにある。ツッコんでもらえないことも一興である。

いよいよアリーナが見える。きれいな木製のフロアが鏡面のように磨かれ光っている。

そこを歩くカモメ。彼も今年の補強の目玉の一つ。横浜開港祭マスコットのハマー君は、期限付移籍で加入していた。その実力は半端ない。

試合中、MC席へ遊びに行く。

ボールボーイをいじる。

ゲストの野村祐希さんより目立つ。

空を飛ぶカモメは自由である。

401人超満員である。コンパクトなアリーナは夏の気温に加え、人々の熱気が充満している。試合中は小さな音でスネアが聞こえる。目立たないようにBGMが小さな音量で流れている。それはサポーターたちに遠慮をしている音量でもある。

キャプテンの宿本諒太は「チャントを歌うスタイルではなく、シンプルなコールをやっていただく応援スタイル」と自慢のサポーターを紹介してくれた。『YS』、『ヨコハマ』というワードだけで、一緒に応援できる。「全体から声援が来る」スタイルでコンパクトな「平沼の箱が生きる」、と宿本の自慢は止まらない。誰にでも平等で、誰をも巻き込み仲間たちを作る。カンファレンスの時、思わぬ形でトリを努めた前田佳宏監督の「みなさんを巻き込みたい」の答えがあった。

体育館の照明は暗転、レーザー光をバックに選手たちが登場した。

選手が入場する前、チアがショーを行っている後ろに『俺達はやれる!』という断幕を見つけた。そう、だから俺たちY.S.C.C.は、ここにやってきたんだ。その熱を持った6月30日、F2の戦いが始まった。

コメント

Today SINGLE7月22日 今日都内で蹴れる個人参加

もっと見る

RANKING

GAME大会情報

もっと見る

GROUNDフットサル場一覧

もっと見る

SCHOOLスクール情報

Coming Soon!

F.LEAGUE順位表

Fリーグディビジョン1 順位表(7/15更新) ​​

順位 チーム 勝点
1 名古屋オーシャンズ ​​ 15
2  バサジィ大分 10
3 シュライカー大阪  10
4 エスポラーダ北海道   9
5 立川・府中アスレティックFC   9
6 ペスカドーラ町田 8
7 湘南ベルマーレ  7
8 Fリーグ選抜 6
9 バルドラール浦安   5
10 フウガドールすみだ   3
11 ヴォスクオーレ仙台  3
12 アグレミーナ浜松 1

PLUSデジタルピヴォ!プラス新着情報

J-RONJ論リンク

    デジタルピヴォ!
    パートナー

    • みんサル
    • ビギワン
    • フットみる
    • U-9ピヴォチャン
    • ジュニアピヴォチャン
    • ベストパートナー
    • ボアスコンプラス
    • エフチャンネル
    • sample
    • sample

    デジタルピヴォ!
    パートナー募集中