デジタルピヴォ! [フットサル総合ポータルサイト]

Fリーグ、ロベルト・カルロス招聘に思うこと【コラム】

2018年8月17日、東京
(PHOTO,TEXT・佐藤功)

今でも覚えている。ゴール正面から滑り込みながら右足を振る。その弾道は、ゴールの右上に吸い込まれていった光景を。

1995年、インテルの6番だったロベルト・カルロスが、2018年、Fリーグにやってくる。しかもエキシビションだけではなく、Fリーグ選抜の一員として公式戦に出場。戦うロベルト・カルロスを見ることができる。会見場には、「日本でお会いしましょう」と本人の自撮りの映像が流れていた。

多くの人が驚いていた。マスコミ各社は報じ、SNS上にも多くの『ロベカル』というワードがある。そして同時に、Fリーグの注目度も高まっていた。ロベルト・カルロス招聘という一手は、ケタ違いの話題性という、チャンスを作り出している。ロベルト・カルロスの仕事は、もうほぼ終わったと言っていい。十分な仕事をしてくれている。

直接関わるFリーグ選抜は、大きなチャンスと共に大きな勝負である。ロベルト・カルロスに注目が集まる中、『俺を見ろ』というキャッチコピーを心に戦わなければいけない。また、同年代で固まった若いチームの中に、45歳の言語が異なる外国人選手がいる経験も大きい。しかも、ロベルト・カルロスである。銀河系軍団と言われたレアル・マドリーでCLを制し、ブラジル代表として日本でワールドカップを手にした人物。世界中から常勝というプレッシャーに対し応え続けてきた元サッカー選手は、その存在感だけでも学ぶものがあるだろう。それは、直接戦うヴォスクオーレ仙台も同様。試合だけではなく、ロベルト・カルロスという存在感との勝負になる。

直接関わることがない全クラブ、全選手も勝負。その戦いは、参戦表明が発表された8月17日から開戦されている。ロベルト・カルロスがやってくる9月8日、9日よりも前に、Fリーグに観に来てもらっても構わないのである。普段の地道な活動を力強く押してくれる風が吹いている。そして9月9日以降は、注目してくれた人の期待に応え続ける。フットサルそのものも、ロベルト・カルロスという存在感との勝負になっている。

ロベルト・カルロスは、話題という種を撒いただけ。彼が何かをしてくれるわけではない。でも、その種はあちこちに撒かれている。その種を育て花を咲かせ、回収することができるのか。たったひとりの元サッカー選手と、リーグ、全クラブ、全選手、そしてフットサルの連合軍との勝負はもう始まっている。

コメント

Today SINGLE11月17日 今日都内で蹴れる個人参加

  • Coming Soon!

もっと見る

RANKING

GAME大会情報

もっと見る

GROUNDフットサル場一覧

もっと見る

SCHOOLスクール情報

Coming Soon!

F.LEAGUE順位表

Fリーグディビジョン1 順位表(11/12更新) ​​

順位 チーム 勝点
1 名古屋オーシャンズ ​​ 52
2 シュライカー大阪  45
3 立川・府中アスレティックFC  41
4 ペスカドーラ町田  40
5 湘南ベルマーレ 36
6 バサジィ大分  31
7 フウガドールすみだ 29
8 Fリーグ選抜    24
9 ヴォスクオーレ仙台  20
10 エスポラーダ北海道 16
11 バルドラール浦安 14
12 アグレミーナ浜松 8
 

PLUSデジタルピヴォ!プラス新着情報

J-RONJ論リンク

    デジタルピヴォ!
    パートナー

    • みんサル
    • ビギワン
    • フットみる
    • U-9ピヴォチャン
    • ジュニアピヴォチャン
    • ベストパートナー
    • ボアスコンプラス
    • エフチャンネル
    • sample
    • sample

    デジタルピヴォ!
    パートナー募集中