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XANADUが、南葛が、彼女たちが熱と共に帰ってきた。『魔法のダイエットpresents芸能人女子フットサルリーグ2018-19』開幕

2018年9月16日、東京・お台場
(PHOTO,TEXT・佐藤功)

「酒井高徳選手でーす」と長友佑都が言えば、「いやいや酒井宏樹だよ」とツッコむ。長友ではなく鈴木理さんと、酒井ではなくクロワッサン。さんの2人が盛り上げる。そしてMCの鈴木さんが「選手入場です!」と言う。しばしの空白期間を経て、『魔法のダイエットpresents芸能人女子フットサルリーグ2018-19』が2018年9月16日に開催。彼女たちがピッチに戻ってきた。

そのオープニングマッチに登場したのは、「リーグが中断していた2年間ずっと練習してた」と話す中村純子さん率いる『OMIASHI』。「成長した姿を魅せたい」という想いで、フットサル台場に来ていた。

対するは『ヤンチャン学園蹴球部』。そのかたわらには、F2のトルエーラ柏の田中惇史、半田淳一、篠崎友輔の3選手がいた。「ウチのチームがコーチをしているんですよ」という彼らが、『ヤンチャン学園音楽部』でもある彼女たちを支えていた。

試合はOMIASHIの中村さんが「成長した姿」、ハットトリックを魅せ勝利。ここからOMIASHIは成長する姿を魅せ続け、そして音楽がメインの初心者であるヤンチャン学園蹴球部の奇跡が始まった。

「愛ちゃんが復帰戦だからね、何かやってくれそう」というのは長友……ではなくMCの鈴木さんがつぶやく。その横山愛子さんのゴールで『XANADU』がスタート。サポーターたちは大きな声と太鼓でXANADUコールを贈っていた。

残念ながら敗戦となった『YOTSUYA CLOVERS』の信江勇さんは、「とにかく体力なくなったなと。2年前から一切練習なしで来てますけど、ウチはキッカーが強いので」と言いながら、上位に食らいついていった。ちなみに「四谷と四葉をかけてクローバー。何度も言うからね」と、MCの鈴木さんは事前にネタをこっそり耳打ちしてくれた。

3戦目、チーム名の由来となった生みの親、高橋陽一先生が見守る。『南葛シューターズ』がピッチに現れたと同時に、太鼓の音が響く。彼女たちはアップでファー詰めの練習をしていた。その練習を見ているとこぼれ球を被弾。これは本格派、と身をもって体感した。

その対戦相手はOMIASHIの姉妹チームでもある『Chula』。「まだ始めたばっかりで。一ヶ月も経ってないんですよ。でも出るって決まって毎日練習した」と、梁愛美さんは話す。試合は、南葛シューターズがその本格派の実力を魅せた。「泣いている子もいました、悔しくて」と、梁さんが話すChulaも奇跡への第一歩が始まった。

リーグ戦が2試合、3試合と進むごとに変化が現れる。太鼓の音はどのチームに対しても贈られ、その場でチャントが出来上がっていく。この芸能人女子フットサルリーグそのものを応援している。

「まだやってくれんねや、みたいな。イベントを支えてくれるスポンサーさんだとかイベンターの方がいてくれたから、支えてくれる人にも応援してくれる人にも感謝しかないです」。

南葛シューターズのKONANさんは、再び戦う場を得たことに喜びを感じていた。2年の空白を経て、タイトルスポンサーに株式会社ウィズ・アスの魔法のダイエットと、トルエーラ柏に移籍が決まった新妻孝裕選手が運営するフットサル教室カルチェットのタッグで『魔法のダイエットpresents芸能人女子フットサルリーグ2018-19』として復活。その喜びが、熱としてフットサル台場を包み込んでいた。

その熱を作り出しているのは、ピッチで戦っている彼女たち。その表情は芸能人というよりも、スポーツ選手だった。

「フットサルってなるとみんなすごいスイッチが入る。私もそうなんですけど、試合になると別人みたいになっちゃう。みんな勝ちたいしフットサルが好きやから。ひとつのことにのめり込むというか、目標に向かって熱い気持ちになれる」。

2年の空白を経て、タイトルスポンサーに株式会社ウィズ・アスのサプリメント『魔法のダイエット』と、運営にトルエーラ柏に移籍が決まった新妻孝裕選手のフットサル教室『カルチェット』のタッグで『魔法のダイエットpresents芸能人女子フットサルリーグ2018-19』として復活。南葛シューターズのKONANさんは、再び戦う場を得たことに喜びを感じていた。そして、その喜びは熱としてフットサル台場を包み込んでいた。

その熱さがピークに達した。Chulaとヤンチャン学園蹴球部の一戦。共に4戦を消化し無得点の未勝利。Chulaのコーチは「どんどんうまくなっているし、今までずっと練習してきたからなんとか勝たせてあげたい」と祈る。そしてヤンチャン学園蹴球部を支えるトルエーラ柏の面々は「どんどんうまくなっていく。大切なことを思い出させてくれる」とこちらも祈る。その祈りは、サポーターにも伝播。大合唱が始まっていた。

梁さんのゴールで、Chulaが先制。イエローカードだろうが知ったことか、とコーチ陣もピッチになだれ込み喜びを分かち合う。

その数分後、「吸い込まれた、ボールが吸い込まれるように入った。入るとは思わなかった」と、ヤンチャン学園蹴球部の山口結優さんが振り返る。山口さんのゴールで同点。Chula1-1ヤンチャン学園蹴球部。ドローで終わった。

サポーターたちの大きな拍手が贈られる中、「楽しかった、またやりたい。でも悔しい、勝たないと」と得点者の山口さんが言えば、「最後の試合で入れられてめちゃくちゃうれしかった。でも、悔しかった。もう負けたくない」と得点者の梁さんも言う。そして梁さんは「同点だったんですけど、負けなんですよ」と、得失点差でヤンチャン蹴球部は5位、Chulaは6位のことを話していた。

その最高潮の熱は持続し決勝へ。XANADUと南葛シューターズの顔合わせである。芸能人女子フットサルの歴史を、その技術と気持ちで彼女たちが魅せる。

「決勝点は来た球を撃つだけだったので、みんなのパスがつながっての得点かなと思います」。

XANADUの小林笑美さんの決勝点で、芸能人女子フットサルリーグは終った

だがここでサプライズ。『魔法のダイエットpresents芸能人女子フットサルリーグ2018-19』という名称、そう2019年と記されている。これはあくまで9月大会。この戦いは今後も続いていくことが発表された。

「優勝した時は、ほっとした」XANADU。「熱くなれる環境に関われるというのは素敵なこと」だった南葛シューターズ。「楽しいですよね、フットサルがあるのは」と話すのはYOTSUYA CLOVERS。「決勝に上がりたかった」けど「ずっと勝てなかった南葛さんに初めて引き分けた」という成長を魅せたOMIASHI。「次は勝ちにいきたい」と次を見たヤンチャン学園蹴球部。そしてChulaは「目標は高く。努力が報われると信じて」いた。

その彼女たちにまた会える。本気でスポーツに挑む人たちをまた応援できる。サポーターの太鼓の音は、フットサル台場に鳴り響き続けていた。

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3 立川・府中アスレティック 54
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5 湘南ベルマーレ 43
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7 フウガドールすみだ 41
8 Fリーグ選抜    28
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