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タイはフットサルに優しくご飯が美味しい。フットサル観戦タイ旅行ガイド【AFCフットサルクラブ選手権】

名古屋オーシャンズの優勝で幕を閉じたAFCフットサルクラブ選手権。今回は試合の内容ではなく、大会が開催されているタイの様子をお伝えしていきます。

 

東南アジアというと、非常に暑いイメージを持ちがちですが、最近の日本と比べるとこちらの方が過ごしやすいのではないかと思えます。昼間のピークの時間帯を除けば、夕方や夜などは風が吹けば涼しいですし、かなり快適です。

大会期間中は、バンコク市内に宿泊していて、市内からタクシーなどの車で会場へ向かうことが多いのですが、運転手によっては行き先を勝手に判断してしまうことがあるので注意が必要です。僕は以前、「バンコクアリーナ」と伝えたのに、なぜか北の方にある「エレクトリックアリーナ」というところに連れていかれ、片道1時間もあればつくところを、2時間以上かかったことがありました。

最も確実にバンコクアリーナに行く方法は、エアポートリンクという電車でスワンナプーム空港の一つ隣の駅、ラットクラバーン駅で下車して、そこからタクシーで行く方法です。この駅のタクシーの運転手は、バンコクアリーナが近くにあることを確実に知っていますので、「バンコクアリーナ」といえば、すぐに伝わることがほとんどです。ここから行けば、ほぼ間違いなく、会場にたどり着くことはできます。

エアポートリンクを降りると、地上を走る電車があり、その線路の向こうには食事ができるお店もあります。電車が本当に2メートル先くらいを走る横で食事ができるので、鉄道ファンにはたまらないお店かもしれません。ここの「パッタイ(タイ風焼きそば)」はおすすめです。

バンコクアリーナの周辺には、あまり食事ができるような場所もありません。また、アリーナ内は飲食ができません。出店もあるのですが、地元のタイ・ポートが敗退してからは、そもそもショップ自体がかなり縮小してしまいました。今日の決勝でも、あまり期待はできないかなと思っています。一応、屋台は出ていて串焼きや飲み物が会場の前で販売されています。

メディアには今大会、メディアルームで食事が出されています。発泡スチロールの容器に、ご飯やパッタイといった主食、それにビニール袋に入ったおかずが入っていることが多いのです。ちょっと見た目では抵抗がある人がいるかもしれませんが、こちらもなかなか美味しいです。

試合以外の時間は、ほとんど部屋にこもって作業をしているので、あまり観光に行く機会はないのですが、昨夜は名古屋のサポーターの方々の決起集会にお邪魔しました。タイの名物で、僕の好物でもある「プーパッポンカリー(カニのカレー卵炒め)」などを食べてきました。日本でもタイ料理屋ではほぼ間違いなく置いてあるので、ぜひ試してみてください。

また、インスタ映えする夜市にも行ってきました。隣接するデパートの駐車場から撮った写真がこちらです。ほかにもタイでは有名な寺院や仏像などがいろいろあり、前シュライカー大阪のFPチアゴ選手によると「パラダイスだ」という素晴らしいビーチもあるそうです。

今月末にはインターコンチネンタルカップもバンコクアリーナで開催されます。今後も数多くのフットサルの国際大会がタイ・バンコクで開催されるので、フットサル観戦タイ旅行というのも一度やってみてはいかがでしょうか。

 

河合拓(かわい・たく)

2002年に当時、国内唯一のフットサル専門誌Pivo!の編集部に入りフットサルに魅力せられる。その後、2006年のサッカー・ドイツW杯を前に週刊サッカーマガジン編集部に入り、セレッソ大阪、ガンバ大阪、横浜FCなどを担当。2011年から2014年まではゲキサカ編集部で活動。2015年からはフリーランスとなり、2016年に「FutsalX」を立ち上げ、フットサルを中心に取材しながら、サッカー日本代表も取材する。U-18フットサル選手権は第1回大会からすべての大会の取材を続けている。

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