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日本対リビア戦、試合終盤にあったフットサル特有のルール『第2PK』について【現役審判によるルール解説】

民間フットサル大会『ビギワン』で審判をしている長嶋です。

フットサル日本代表が見事、予選リーグを突破しました!
このままの勢いで勝ち進んでほしいものです。

今回もフットサルWカップ、リビア戦で見れた、フットサル特有のルールについて解説したいと思います。

後半終了間際に、日本代表村上選手がファウルを受けます。

動画:日本vsリビア、第2PKのシーン

そして、ペナルティエリアから少し離れたポイントから日本代表にフリーキックが与えられました。

これを「第2PK」と言います。

フットサルでは、直接フリーキックに値するファールをカウントしていきます。
ファールが5つたまると、6つ目以降のファールは相手チームに第2PKが与えられます。
ファールのカウントは前半と後半でリセットされます。

第2PKマークはゴールラインから10m離れた場所に設置されます。
(PKマークは6m離れた場所。)
dai2PK1.jpg

第2PKはパスは出来ず、シュートを狙わなければいけません。
ちなみにPKはサッカーもフットサルもパスが出来ます。

第2PKマークよりもゴールに近い場所で起きたファールはキッカーがファールが起きた地点から蹴るか、第2PKマークから蹴るかを選択できます。
どちらも相手チームは壁を作ることは出来ません。
dai3.jpg

「ファールが今何個溜まっている」
5つ溜まっているから守備側は慎重なプレー、攻撃側はドリブルでどんどん仕掛けるなど第2PKを意識して試合を見るとまた違ったフットサル観戦の面白さがあるかもしれません。

ファールの累積数は、オフィシャル(ピッチハーフウエーライン手前)に置いてある↓でわかります。

ルール解説:長嶋良太

1980年生まれ。東京出身。高校時代よりフットサルを始め、体重増加に伴い引退。
大学卒業後はスポーツイベント会社に就職しフットサルイベントに携わる。2012年9月に独立し、日本一レベルの低いフットサル大会を目指す「ビギワン」を開催中。

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