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『ゴールキーパー(ゴレイロ)に関わるルール』フットサル大会参加時に覚えておきたいルール解説【現役審判によるルール解説】

民間フットサル大会『ビギワン』スタッフの長嶋です。
フットサル大会開催時に良く質問されるフットサルルールを解説させて頂きます。

第5弾は、ゴールキーパー(ゴレイロ)に関わるルールです。
※以下キーパーで統一させて頂きます。

今回はキーパーからスタートする攻撃を中心に確認します。

(バックパス、4秒については第1弾と第4弾をご覧ください)
第1弾:フットサル大会参加時に覚えておきたいルール『バックパス編』
第4弾:『4秒ルール』フットサル大会参加時に覚えておきたいルール

まずは「ゴールクリアランス」、サッカーでいう「ゴールキック」です。

●ゴールクリアランスは、ピッチ上、または空中にかかわらず、最後に攻撃側競技者が触れたボールの全体がゴールラインを越え、第10条による得点とならなかったときに与えられる。

進め方
●ボールは、ペナルティーエリア内の任意の地点から守備側チームのゴールキーパーによって投げられる。

(フットサル競技規則 2017/2018第16条ゴールクリアランスより)

ゴールクリアランスは手で投げます。

間違えてサッカーのように足で蹴って再開した場合はやり直しになります。
注意しなければいけないのは4秒のカウントはリセットされず、ゴールキーパーがゴールクリアランスの準備ができてから続けてカウントされる点です。

 

また、ゴールクリアランスはペナルティエリア内でボールを受ける事は出来ません。

●ボールは、守備側チームのゴールキーパーによってペナルティーエリア外に直接投げ出されたときインプレーとなる。

(フットサル競技規則 2017/2018第16条ゴールクリアランスより)

こちらも、やり直しになりますが4秒のカウントはリセットされません。

 

インプレー中であればペナルティエリア内でもボールを受ける事が出来ます。

 

続いてインプレー中にキーパーからはじまる攻撃(相手のシュートをキャッチした後など)です。インプレー中にキーパーがキャッチしたボールは、手で投げても、足で蹴ってもOKです。

足で蹴ったボールが直接相手ゴールに入った場合は得点が認められます。手で投げたボールが直接相手ゴールに入った場合は得点は認められません。
(フィールドプレーヤーが触れた場合は得点が認められます)

また、インプレー中はキーパーがペナルティエリアを飛び出し攻撃する事も可能です。

インプレー中はキーパーの攻撃のチャンスが広がります。チャンスがあれば直接得点を狙ってみましょう!

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