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浅草のプレミアムなリベンジ!?『裏コンフェデ杯@ビギワン』

週末の浅草は多国籍な観光客であふれている。そして『浅草ROX-3 スーパーマルチコート』もある意味多国籍な香りが漂っていた。各国の代表が争うコンフェデ。その第二幕が行われている。ただ、各国の代表とはユニフォームが、ということ。7月15日午前、日本一レベルの低いフットサル大会を目指す『ビギワン』プレゼンツ『裏コンフェデ杯』は、全4大会通じて唯一のプレミアクラス。4チームの争いは、土曜日の朝9時に始まった。

初戦のピッチに『PixoAleiro』提供のオーストラリア・イエロー “ホウレンソウ”が立つ。そこに現れたのは “FC Gテク”。先週に引き続き『裏コンフェデ』2回目の参戦となった。ただ、前回のビギワンクラスと異なるメンバーでプレミア仕様に様変わり。「未経験者が中心」の彼らはユニフォームもメキシコカラーになっていた。この開幕戦の勝者は“ホウレンソウ”。 女性ストライカーが鮮やかなボレーで花を添えた。だが、プレミアムな“FC Gテク”は魅せていた。ハーフラインで顔面ブロックした後、何事もなかったように立ち上がる。“FC Gテク” のチームの士気は上がっていた。

その頃、「ユニフォームをやっと作った」“FCフリーレント”は2着目のユニフォーム、ロシア代表モデルに着替える。対する“justaway”もヨーロッパの猛者、ドイツ代表の白を身にまとっていた。この第2試合は、若干アルコールの香りがする“FCフリーレント”の敗戦。しかし、勝利した“justaway”は「体力の8割ぐらい削れてる」と疲弊していた。

この日、戦いはリーグ戦の後、決勝と3位決定戦がある。その特別な試合は、この2つのカードと同一だった。

先立って行われた3位決定戦は、第2試合の再戦。早朝は勝者だった“justaway”は、アルコールが抜け始めていた“FCフリーレント”とギリギリの戦いを繰り広げる。前後半を終え、スコアレスドロー。勝負はPK戦にもつれた。何が起こるかわからない心理戦が始まる。“FCフリーレント”はリベンジに成功した。

最終戦は開幕戦と同じ顔ぶれ。 “ホウレンソウ”と“FC Gテク”が優勝トロフィーを争う。交代要員ゼロのチームのエースがその実力を発揮。仲間の顔面ブロックの気迫を力に変えた。1週間前の7月8日、あと一歩で届かなかった優勝トロフィーを“FC Gテク”はついに手に入れていた。

初戦のリベンジと1週間前のリベンジ。プレミアな2つのリベンジが夢を叶えていた。

 

FC G テク(メキシコ代表)ユウキさん

「顔面ブロックをしたメンバーのためにも、勝ちたい気持ちになりましたね。メキシコは小柄でテクニックもあるし、本田が移籍しましたよね。これから話題になるから悪くないんじゃないかなって。でもオーストラリアの黄色が欲しかった(笑)」

ホウレンソウ(オーストラリア代表)みすずさん&あちよさん

「あのボレー? 完全なまぐれです。実は私たち助っ人なんですよ、だから貢献できてよかったって安心してます。オーストラリアのイメージといえば、コアラかな。かわいいけど、やる時やるよみたいな。爪もすごいから、ひっかくよって(笑)」

FCフリーレント(ロシア代表)コマキさん

「ダメだよね、全然ダメ。走り込みが足りないな、オレが一番足りないけど。まあおっさんなんでね。トランプをうまく操るプーチンみたいになりたかったけど、ウォッカがやばかったのかな。あと、ロシアの女性、紹介してください」

justaway(ドイツ代表)こうたさん

「上々の滑り出しですね、でも80%体力削れちゃったんで。日本人の特性を生かした組織的なプレーをドイツに模して、このフットサルにも適応していたんですけどね。20%で3試合は……配分悪すぎですね(笑)」

 

PHOTO,TEXT・佐藤功

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