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『どれだけ2時間を楽しんでもらえるのか?』声を枯らしながら盛り上げる個サル【東乃大喜・カルチョ代表取締役】【2/2】

2017年11月8日、某所 (PHOTO,TEXT・佐藤功)

今、フットサル界で元気な若者たちが活躍をしている。ひとつのプレーに大きな声を出して盛り上げる個サル運営業者『カルチョ』の若き代表取締役である東乃大喜氏が、イベント開催数、集客動員数、日本一になるまでの最初の一歩を語る。(2017年11月8日収録)

前編:2年半で会員1万人にたどり着いた秘策は?カルチョが発明した新しい個サル【東乃大喜・カルチョ代表取締役】

▼飲食業からフットサルへ

――株式会社TYKグループという会社名ですが、この会社の事業の一部にこのカルチョがあるということですか?

東乃 TYKグループ自体は元々、飲食店をやっていたんですけど、今はカルチョ一本でやっている感じですね。

――事業内容が変わったということですね。この会社の設立はいつ頃ですか?

東乃 平成24年なんで6年目。21歳の時ですね。カルチョは2年半ぐらいです。

――飲食からフットサル、全然違うジャンルですよね、それはどういったきっかけがあったのでしょうか?

東乃 元々何かやってみようかみたいな感じだったんです。アルバイトでラーメン屋さんを行ってまして、それでたまたまフランチャイズ展開の話が来て始めさせてもらった感じだったんです。でも、右も左もわからなかった、お客さんの気持ちがわからないと商売にならないのかな思ったんですね。自分のフィールドじゃないと商売ってうまくいかないなと思って、僕はサッカーずっとやってたので、サッカーだったらお客さんの気持ちもわかるなというのがあって、そこからこういうのを始めたんですよね。

――しかも個サルだった、サッカーじゃなくてフットサルだった理由は?

東乃 あんまり個人参加型サッカーっていうのがないんですよね。サッカーをしたかったんですけどなかったので、フットサルに行きついたという感じです。大学生でサッカーをやるには、クオリティーがないとできないじゃないですか。子供の頃からサッカーをやっていましたけど、僕はそこまでの技量がなかったので、体を動かしたいとかボール蹴りたいなと思った時に個人参加型フットサルに出会ったんですね。この個サルのいいところと悪いところをしっかり取ってやっていったら、しっかりしたビジネスになるんじゃないのかな、と思ったんですよね。今、個サルは施設さんが運営しているケースが多いんですが、施設さんは個サルよりもコートレンタルがメインだと思いますので難しいところがあります。そうすると、個サルを専門でやっている業者がしっかりやれば、もっとクオリティーが出せると考えて始めました。

――ゼロからのスタートですから、最初は大変だっと思いますが。

東乃 もう、始めるにあたって僕ともう1人立ち上げたメンバーがいるんですけど、ひたすら個サルに通って通って研究しましたね。これいいよねこれはダメ、これは使えるこれは削ろうといった形で、コンスタントにコツコツやっていきましたね。

――現在、どれぐらいの数のフットサル場で開催されていますか?

東乃 今使わせていただいているところは、10か所ぐらいですね。

▼大きな声で盛り上げる、5人の若者たち

――ほとんど毎日のようにやられていますけど、それをやるのは運営スタッフが必要だと思います。これも難しかったと思いますが。

東乃 今、正社員に絞って5人です。社員じゃないと、お客さまに迷惑をかけるなと思ったので、アルバイトは雇っていません。

――そのスタッフのみなさんが、とにかくお客さまに楽しんでもらおうと大きな声を出しているのが印象的です。

東乃 終わったらスタッフみんな、ガラガラ声になっているんですよ。そこを絶対に一番にしていますね。お客さまにどれだけ2時間で楽しんでもらえるのか、環境を提供しようというのはスタッフ間で共有しています。全員のスタッフが、彼なら任せられると思うまで育成しています。その個サルを4人のスタッフがしっかり回したとしても、1人のスタッフが回せなかったとしたら、今まで来た既存のお客さまに迷惑かけてしまいますしカルチョのブランドは落ちると思います。カルチョ変わったよね、昔元気だったよねとならないように、育成は徹底してますね。ですので、社員の研修期間を何か月間とか特に設けていません。現場は1人でやるしかないので、スタッフ全員が彼なら任せられると思うまで育成しています。

――やられていた飲食の世界ですと、いらっしゃいませと声張らないとだめな世界ですよね。そのノウハウを個サルに持ち込んでいるということでしょうか?

東乃 そうですね。そこを僕たちは徹底しています。そこをしっかりやれば、面白いと思うんですよね。みんなスタッフがボール蹴るのが好きなんですよね。ボール蹴れない子は採用していないのもあります。参加者が少ない時に、一緒にプレーすることもありますので。

――スタッフは年齢的に同じような。

東乃 同じような子で、同じように色黒で(笑)。

――色黒を集めるのは難しくないですか(笑)。

東乃 だいたい、僕と似たようなやつが集まりますよ (笑)。盛り上げるところは盛り上げますけど、締めるところはちゃんと締めるいいメンバーですよ。お客さまからすると僕たちってワイワイやっていますので子供に見えると思うんですよね。礼儀は絶対で大事にしてますし、締めるところは締めるのは徹底してますね。どっちかだけでもダメですから、バランスを研修期間でひたすら叩き込む感じですね。

――一般的に、若いというだけで頼りないと思われますよね。しかもお客様は自分よりも年上の方が多いので、そこをですね。

東乃 そうですね。こいつらチャラチャラしてんなっていうのが入りですから、そこをどうしていくかということですね。

 

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