デジタルピヴォ! [フットサル総合ポータルサイト]

2年半で会員1万人にたどり着いた秘策は?カルチョが発明した新しい個サル【東乃大喜・カルチョ代表取締役】【1/2】

2017年11月8日、某所 (PHOTO,TEXT・佐藤功)

業界歴2年半。『カルチョ』はメルマガ会員数1万人を越えていた。なぜ、そこまでリピーターを得ることができたのか? 地道な努力と新たな試み、そして次なる展開。カルチョ代表取締役、東乃大喜氏がそのアイデアを語る。(2017年11月8日収録)

▼エンジョイとガチ、同時開催

――イベント開催数が日本一、メルマガ会員が1万人とホームページには書かれています。この集客の部分で、どういった企業努力があるのでしょうか?

東乃 リピーターのお客さまが多いですね。今、土日で1日12開催していて、1開催だいたい24人参加していただいていますので、1日に300人ぐらいのお客さま来られています。その方々にアンケートを取っているんですけど、何でカルチョを知りましたかというと口コミで知ったという方が多いですね。友だちが友だちを呼んできてみたいな、それが一番です。

――特別に新規のために、大きなイベントをやったということでもなかったと。

東乃 コツコツと地道にやってきたことが大きかったと思います。

――お客さんの層はどういった方が多いですか?

東乃 女性の方から、60歳ぐらいのおじいちゃんぐらいから、若い年代から幅広いです。一番多いのは30代前後ですけどね。

――レベルも様々だと思いますが、どういった形で開催をされていますか?

東乃 ウチはエンジョイとガチの2つのカテゴリーを同時に開催していますので、誰でもOKなんですよ。1つのコートを共有して、AとBはエンジョイ、CとDはガチと交互に行っています。カップルで来られて、未経験の彼女はエンジョイで、彼氏はガチに参加するケースもありますね。

――それを仕切るためにスタッフがしっかりと、エンジョイだからガチみたいなのやっちゃいけないですよとチェックしていかないといけないですよね。

東乃 プレーごとにチェックしています。スタッフ間でルール設定をしっかりして、細かく緻密にやって情報共有することが大事ですね。エンジョイはゆったりなんですよ。のほほんとゆるく楽しく、フィジカルコンタクトは絶対ダメなルールです。参加者の方も譲り合うというか空気を読んでくれるんですよね。ガチは強いシュートもある程度OKですけど、強すぎるフィジカルプレーはダメです。まったくお客さまの層が違って面白いんですよね。初めてのおじちゃんと上手い若い子が同じ時間帯で同じ場所にいますから。お客さまも楽しんでくれてて、エンジョイ&ガチにしてよかったなと思いますね。個サル業者だからできるというのもあるかもしれないです。施設の方だったら個サルにそこまで比重を置けないと思いますので、隙間産業じゃないですけど入れたのはよかったのかなと思いますね。

▼平日の朝からフットサル

東乃 あとは、たまに体動かしたいなって人が多いですね、ダイエットがてらに。他にもサラリーマンの方も多いですよ、仕事前や仕事帰りで。

――仕事前ですか?

東乃 ウチは絶対9時半と10時からの午前中2回ぐらい開催してますので、朝に来られる方もいらっしゃいますよ。

――平日にですか?

東乃 もちろん。常にやっていますよ。平日の朝でもちゃんと埋まります。平日は、午前2回、午後か夕方に1回、夜1回の4開催ですね。

――しかも朝はキャンセル待ちで、人気ありますね。

東乃 けっこう利益出るんですよね、コート代が安いので。この日仕事が休みの方が来られたり、夜勤の方もいます。週末の朝はもっと人気がありますよ。

――平日の朝にやれるのはいいですね。

東乃 そうなんですよね、そこが強いんですよ。だから社員を増やせるんですよ。平日は競合も少ないですからね。

――そこが成長してきたカギのひとつではなるんですね。

東乃 最初は平日の朝はなかなかお客さまに来ていただけませんでしたね。でも、逆にお客さまが少なければコミュニケーションが取れるじゃないですか。そういう風な感じで、チャンスと思ってやっていましたね。そこから常連さんになってくれて、人気が出てきたのかなと思います。今後も持って増やしていきたいですよね。

――お客さまが増えても、最初の頃の少なかった時と同じようにコミュニケーションを取って。

東乃 それは絶対ですね。弊社は絶対参加者のメールアドレスにアンケート送るんですよ。その解答を見ながら、しっかりアンケートミーティングをやって反映しています。

――平日の昼間はピンポイントで休みな方が来られるわけですから、キャンセルも少ないのですか?

東乃 少ないですね。もう日常のスケジュールに入れてもらっている感じですね。仕事終わって、朝起きて10時12時にカルチョに行って、その後遊びに行くという方が多いです。開催数も多いので、1日5開催だと時間帯でお客さまもばらけるじゃないですか。これが1日1回だと同じ人になっちゃうけど、それもいいのかなというのはありますよね。

――平日は奇跡みたいなもんですよね、フットサル業界でいったら。なかなか平日の朝と夜はこんなに集まるのはないですよ。ずっとやり続けたからしかないですよね。

▼個サル、大会、そして施設

――またソサイチもやっていますね。

東乃 元々お客さまのアンケートで要望が多かったんですよね。ソサイチは11月4日にオープンしたんですけど、その日は2開催、土日で3開催したんですけど全部キャンセル待ちでした。だいたい個サルにいる人はチームに入っている人が多いので、けっこうスムーズにいけましたね。やっぱり、サッカーをやっていて体動かしたいからフットサル、という人が多いんですね。ソサイチはサッカーに似ているので、需要はあります。これからも定期開催を続けていきますよ。絶対毎週あるってお客さまからすると大事じゃないですか。これが隔週とか月2回とかだとお客さまも離れてしまいます。毎週土日に定期開催はまだ少ないので、僕たちも大事にしていきたいと考えています。

――今後の展開はイベント数を増やしていく、ソサイチも増やしていく。他にも何か。

東乃 大会も開催をしようと今動いています。先ほども申し上げましたが、個サルをやっている人はチームに入っている人が多いんですよね。カルチョの会員さん11,000人と紐づけのシステムを入れてもらって、自動的に大会のチーム登録もできるようにしてプレゼントも全部個サルと同じようにして、カルチョの大会に参加していただけるようにしていきたいんですよね。あと、最終的には施設もやりたいんですよね。

――大きな目標が施設ですね。

東乃 そうです、まだ先の話ですけどね。カルチョのスタッフがやっている施設で、カルチョの大会をやるみたいな感じでやりたいなと思っているんですね。個サル、大会、施設、全部リンクしたいという感じです。施設をしてコートレンタルをして、空いているところは個サルや大会をすれば、バランスの問題だと思いますが稼働はできると思います。今、僕たちは会員11,000人の、フットサルのお客さまの情報を持っていますので可能だと思いますので。

――他のところでもカルチョで個サルをやりつつ、フットサルのことを最終的に全部というのが将来的な夢ですね。

東乃 あと、宣伝カーみたいなのを走らせたいみたいな。トラックで、カルチョ、カルチョって。それはどうでもいいですけどね(笑)。でも、そういう風にできたら面白いんじゃないかなと思いますよ。

後編:『どれだけ2時間を楽しんでもらえるのか?』声を枯らしながら盛り上げる個サル【東乃大喜・カルチョ代表取締役】

 

『カルチョ』の個サルも『みんサル』から参加できる!

ひとりでもフットサル!みんなの個サル!! みんサル!

会員登録無料!
ポイントを貯めてチケットをGETしよう!!

ボールを蹴りたくなったら、今すぐ検索!

コメント

Today SINGLE11月15日 今日都内で蹴れる個人参加

  • Coming Soon!

もっと見る

RANKING

GAME大会情報

もっと見る

GROUNDフットサル場一覧

もっと見る

SCHOOLスクール情報

Coming Soon!

F.LEAGUE順位表

Fリーグディビジョン1 順位表(11/12更新) ​​

順位 チーム 勝点
1 名古屋オーシャンズ ​​ 52
2 シュライカー大阪  45
3 立川・府中アスレティックFC  41
4 ペスカドーラ町田  40
5 湘南ベルマーレ 36
6 バサジィ大分  31
7 フウガドールすみだ 29
8 Fリーグ選抜    24
9 ヴォスクオーレ仙台  20
10 エスポラーダ北海道 16
11 バルドラール浦安 14
12 アグレミーナ浜松 8
 

PLUSデジタルピヴォ!プラス新着情報

J-RONJ論リンク

    デジタルピヴォ!
    パートナー

    • みんサル
    • ビギワン
    • フットみる
    • U-9ピヴォチャン
    • ジュニアピヴォチャン
    • ベストパートナー
    • ボアスコンプラス
    • エフチャンネル
    • sample
    • sample

    デジタルピヴォ!
    パートナー募集中