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[F2第9節]「ここでもう一ふんばりする覚悟がなければ、Fリーグの選手という看板を背負ってこのピッチに立ってはならない」(デウソン神戸・鈴村拓也監督)

有料WEBマガジン『タグマ!』編集部の許可の元、WEBマガジン「デジタルピヴォ!プラス」からの記事を転載させていただきます。


[F2第9節]「ここでもう一ふんばりする覚悟がなければ、Fリーグの選手という看板を背負ってこのピッチに立ってはならない」(デウソン神戸・鈴村拓也監督)(2018/10/23)デジタルピヴォ!プラス

デウソン神戸の鈴村監督(左)と森キャプテンの会見は重苦しい雰囲気の中で行われた。

 

Fリーグ2018/2019 ディビジョン2  第9節
トルエーラ柏 5-3 デウソン神戸
2018年10月20日(土) 柏市中央体育館 観客数:402人
[得点経過]
1-0 00分37秒 トルエーラ柏 9 田中惇史
2-0 12分36秒 トルエーラ柏 36 横山巧
2-1 16分09秒 デウソン神戸 19 森脩 ※第2PK
3-1 21分03秒 トルエーラ柏 9 田中惇史
3-2 24分38秒 デウソン神戸 19 森脩
4-2 29分33秒 トルエーラ柏 22 麻賀郁
5-2 32分29秒 トルエーラ柏 10 宗像郷
5-3 34分33秒 デウソン神戸 5 柿本輝

 

苦境を脱しようという監督とキャプテンの心の叫び

前期に続いて柏戦2連敗を喫した神戸は通算2勝7敗・勝ち点6で7位と苦境が続いている。チームは、「F1経験のある、フジエモン(♯10藤川)とおさむ(♯19森脩)の2人が支えている」(鈴村監督)という厳しい状態で、生きのいい若手の出現には至っていない。勢い、試合後の会見はどんよりした空気が支配したが、それもこの苦境を脱しようという監督とキャプテンの心の叫び声と僕は聞いた。長いがじっくり読んでほしい。
http://www.fleague.jp/score2/teamrank.html

まとめ◆デジタルピヴォ! 山下

 

▪️記者会見
(試合を振り返って)
鈴村拓也デウソン神戸監督
ボールを持てる、運べる、パスを出せる、
相手をはがせる、球際の強さが相手はうまかった

「非常に残念な結果となりました。チャンスも相手のほうが多かったですし、非常に苦しい試合になるというのは予想はしてましたし、相手チームの能力に対してどれだけ対応できるかというところで、やはり相手は上だったなと思うところは、前半、後半の立ち上がりにゴールを決めてくるあたりは経験と能力、経験というのは能力のある人にしか経験できないと思うので、能力があるから経験してきて、いい選手たちがそろっているから、いいチームはそういったいい時間帯に点を獲ってしっかり勝ち切るんだろうなっていうのを思わせられる試合でした。

ま、そのあとはいろいろ、相手の退場があったりと点は獲れたんですけど、そこに至るまでにボールを持てる、運べる、パスを出せる、相手をはがせる、球際の強さ、といったところが相手は非常に強くてうまいという印象は、ま、もともと持ってましたし、そういったところが最後の点差にどんどん表れていったのかなといったところが印象にあります。そういったところを継続して改善していかなければ、何をしても勝ち点3は近づいてこないと思うので、そういったところを向上させれるようにチームとしてトレーニングしていきたいと思います。以上です」

森脩デウソン神戸キャプテン
今までやってきてる中で、まだ足りないの?

「えー、まあ、我慢しきれずに、セットプレーからの失点が続いたのがフットサルの流れを持っていくにはセットプレーの失点をしているとできないと思いますし、ま、実際うちのチームがセットプレーからの失点が多いのは、それも実力ですし、年齢も関係ないし。シーズンも折り返しているうちに同じことを続けていてはやっぱり勝てないかなっていうふうには思うし。まぁ、その中で経験がある選手が、今までやってきてる中で、まだ足りないのかな? っていうふうにも思いますし、僕たちがもっと2点だけではなく3点4点5点、1試合で獲らなければいけないと思いますし。耐えるんじゃなくて、僕(28歳)、ベテラン藤川(32歳)、川崎(29歳)、小村(35歳)でやらなきゃいけないのかなっていうのは思います。なので、チームを勝たすためにまた自分を見つめ直して、やって、自分が出てるときは失点しない、ゴールを獲る、単純なことをもっと追求していこうかなというふうに思います。はい」

 

(質疑応答)
しっかりとプレーしてもらわないと試合にならない

Pivo! 前半の立ち上がりにパスミスが目立ち、そのうえセットプレーから失点しと入りは悪かったが、それでも、その後は持ち直してキャプテンの第2PKからのゴールもあって、しぶといところを見せたと思うが監督の目にはどう映ったか。

鈴村 立ち上がりっておっしゃられた前後半、入りが悪い、というのか、もう(苦笑しつつ)やられてるというのか、非常に、もったいないとかじゃなくて、ホントに、しっかりとプレーしてもらわないと試合にならなくなりますね、こういうカテゴリーで試合している以上。そこは要求してますし、まだまだ若い、若いっていう年齢も含め経験が浅い。去年まで県リーグ、関西リーグでもやれないような選手たちがほぼ多数いる中で、でも、僕たちはF2リーグを戦っているわけであって。そこの要求はしますし、複雑なことはそこまでいってないですけど、粘れたってことが最初だったらいいかもしれないですけど、シーズンは後半に折り返してますし。入りが悪いというかもう、そこしっかりやれるようにならなければ、ここでプレーすることではないという話ですよね。

そこがあって、初めて戦術戦略、対戦相手に向き合ってどうするの? でも入りが悪いときがありますよね、やっぱり。山下さんもいろんな試合を見てらっしゃると思いますし、僕の(スペインリーグでプレーしていた)現役時代も見てくれてますし。今日いいな、今日悪いなって話ですよね。でも(神戸の現状は)もうそこの話じゃないと。そこを徹底的に詰めないともう先はないですし。ずっと試合させてもらってるだけになりますし。そのあとの頑張りとかはよかったですけど、持たないですよね、それは。だからもう立ち上がりも(柏の右コーナーキックからのリスタートで)、ぽっと、マンツーマンからジャンプ気味のゾーンになった瞬間、見れなくて、簡単にね(失点した)。一回つぶれて止めてるのに誰も立ち上がれず寝たままで、相手は2人が前に。そりゃ、やられますよね。

もう、差ですよ。ひと言でいったら。もう悪いとか以前の問題、差が大きい。そこを埋めなければならないし、それはもう覚悟を持ってクラブも僕も選手も全員やっていかなければもう、(シーズンは)あと5試合ですか、到底勝ち点を獲るってことはこのレベルでは難しいと思いますね。そこは、もうずっといってきてますし。投げ出すわけにはいかないので。ここで一ふんばりも二ふんばりもしてやってもらえるようにしなければF2のピッチに立ってはならない。Fリーグの選手という看板を背負ってピッチに立ってはならない。という自覚をね、自身も含めて今一度今日の試合を振り返って、それをまずやりきること。そして初めて戦術戦略、試合に臨む。すべての面でやっていかなければいけないなと思います。

Pivo! キャプテンに聞きます、チームはキャプテンと藤川選手の2人で支えていて、若い選手はそこに絡めていない。この現状をどう感じているか。

 う~ん、まあ、正直練習の中でも、それじゃ駄目といってるんですけど。削るぐらいは来てくれてとは話はしてるんですけど、実際にはそうはならないし。で、まあ、強くいうこともありますよね。その中で、なんていうんですかね、僕も今まで湘南とか仙台とかでやってきた中で、いわれる上の人、当然僕も1年目とかは経験ないし、いわれた中で、やってやるぞっていう精神をもっと見せてくれたらな(笑)。今はいい切ってますけど、嫌われてもいいし。ただ勝ちたいし。うん。だから、いってるんですけど、そん中でね、もうそれは最初っからいってきてるので。シーズン始まったときからいってるし。今もいってることに対して、今の子たちがどこまで何をどういうふうに感じているのかが。失敗してもいいじゃないですか。技術的なことなんか仕方がないし。ただ、気持ち的なことを見せれてるかっていったら、見せれてるとはまだ思わないし。それは練習から絶対に見せないといけないことなんで。僕たちの背中で見せる力がまだ足りないのかなって思います。

鈴村 まあ、それをいったらおさむだけじゃなくて、僕自身も伝えるっていう意味でね。だからまあ、自身もですよ、選手とか彼とか誰とかじゃなくて、チームとして本当に今一度覚悟を持って、そこから、じゃあ、どうするんだよと。それはメンタル的なことなのか、肉体的なことなのか、というところをね、戦う場所っていうところをね、どう植え付ければいいのか。勝負の世界なんで。そこは相手はすごい能力を持ってバチバチくるわけですから、今日の試合も相手も来ますし、そんときにビビっててもね戦えないので。でも、逆に、そこでうまさを出す相手もいたり、うちは行くだけだったり。それはもう1秒からスタート、やらなければやられるんだよと。まさに、やられてますし。そこをもう、彼も含め、経験伝えられないのかっていい出したら、クラブ全体できない選手をできるようにさせるのが僕自身の仕事であったり。それは自分に対していってますし。その自覚を持ってやらなければならないことです。

Pivo! 課題の多いチームだ。

鈴村 課題多いです。多いですけど、ちょっと前だったらいい試合だったな、頑張ったなっていうんですけど、これだけいうってことは、やっぱり自身も欲が出てるし。今日のようなチームに勝てるようになりたい。だから前を向いてますし。前だったらこれで満足していた。いい試合ができたし点も獲ったし。でも今はそうじゃなくなってるところで課題は明確で多いですけど、山下さんがおっしゃってくれたように、いいところもあります。でも、負けてる以上、そこはね。今後はいいところの継続の回数を増やせるようにしたいと思います、はい。

 

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順位 チーム 勝点
1 名古屋オーシャンズ ​​ 55
2 シュライカー大阪  45
3 ペスカドーラ町田  43
4 立川・府中アスレティックFC 41
5 湘南ベルマーレ 39
6 バサジィ大分  34
7 フウガドールすみだ 32
8 Fリーグ選抜    24
9 ヴォスクオーレ仙台  20
10 バルドラール浦安 17
11 エスポラーダ北海道 16
12 アグレミーナ浜松 8
 

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