ピヴォ×みんサル

[F2第10節]僕個人はゴールを決めることが仕事じゃなくて、ゴールが決まる1個前、2個前、3個前ぐらいでリズムをつくるタイプだ。(Y.S.C.C.横浜・井原智)

有料WEBマガジン『タグマ!』編集部の許可の元、WEBマガジン「デジタルピヴォ!プラス」からの記事を転載させていただきます。


[F2第10節]僕個人はゴールを決めることが仕事じゃなくて、ゴールが決まる1個前、2個前、3個前ぐらいでリズムをつくるタイプだ。(Y.S.C.C.横浜・井原智)(2018/12/25)デジタルピヴォ!プラス

ホームに敵を迎え撃つY.S.C.C.横浜。前列左から2人目が♯31井原智だ。

 

♯17杉山(21歳)、♯9栗林(22)ら若手と2ndセットを組む。

 

ファーに来るとの読みが的中、同点ゴールを決める井原。逆転の口火を切る一撃だった。

 

一仕事を終えベンチへ戻る2ndセット。チームのテンションが一気に上がる。

 

意識するのは攻守ともに常に味方のフォローだ。

 

その仕事ぶりと同様に試合後の喜び方も、地味だ。

 

DUARIG Fリーグ2018/2019 ディビジョン1  第10節
Y.S.C.C.横浜 3-1 トルエーラ柏
2018年11月4日(日) 横浜市平沼記念体育館 観客数:323人
[得点経過]
0-1 02分09秒 トルエーラ柏 16 石川隼人
1-1 10分12秒 Y.S.C.C.横浜 31 井原智
2-1 26分56秒 Y.S.C.C.横浜 14 黒田陽二郎
3-1 31分14秒 Y.S.C.C.横浜 3 伊藤玄

 

こういう選手がいるチームこそ強い

こういう選手がいるチームこそ強いことを実証してみせた試合であり選手だった。チームには前線で張ってゴールを奪うピヴォの選手、相手ピヴォと自陣ゴール前でマッチアップするフィクソの選手。いってみれば彼はその中間で独特の嗅覚を持って浮遊し敵を“狩る”サメのような存在か。井原智(30歳)。前期で敗れているトルエーラ柏戦で同点ゴールを決めた井原だが、「ゴールを決めることが僕の仕事じゃない」という。では、何を武器に、どんな仕事を目指しているのだろうか。

まとめ◆デジタルピヴォ! 山下

 

かつて全日本で負けたチームへの再挑戦

Pivo! このカードは前期、横浜がアウェーで柏に負けてそのリベンジもかかった試合だったが、戦ってみてどうだったか。

井原 そうですね。結構、意識する部分が多いというか。ま、同じ関東圏で、そんなにはもう記憶に薄いんですけど、えーと、選手権で3年前かな、柏に勝てば全国に行けるという試合でPKで負けてしまって。僕のキャリアでいえば、(バルドラール浦安)セグンド時代から同じ千葉でやってるチームだったので。そういう意味では僕個人としてもそうですし、ワイエス(Y.S.C.C.横浜)というチームにしても、なんというのか、ちょっと意識をするようなチームだったので。そこに対して前期負けてしまって悔しい思いをしたので。僕、リベンジって言葉そんなに好きじゃないんですけど、僕の中ではリトライ、再挑戦というイメージでやらせていただいて。ま、柏だけじゃなくて後期になってどのチームも対策だったり意気込みがすごく変わってきたので。絶対に難しい試合になる、とは思ったんですけど、まあ、やってみて、難しい試合にしちゃったなって。自分たちのセット(2nd)で最初に失点をしてしまって。で、ちょっと流れが悪い中で、自分が、自分がっていうよりはチーム全体でその失点を取り返す、帳消しにできたのはすごくよかったと思います。

アタッキングサードでのミスが悔やまれる

Pivo! ファー詰めから決めた同点ゴールも含めて、今日の自分のプレーはどうだったか。キレのあるいい動きを見せていたと思うが。

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