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城北レディース・高橋海友、2ゴール1アシストで監督との約束果たす![東京都女子1部]

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城北レディース・高橋海友、2ゴール1アシストで監督との約束果たす![東京都女子1部]デジタルピヴォ!プラス

 

 

2019年5月18日 葛飾区総合スポーツセンター
(PHOTO,TEXT・山下浩正)

 

自身この日2点目となる同点ゴールを決めた(写真上)直後、みゆは珍しく左手を突き上げた。ゴールの価値が伝わってくる。

 

第2節 LIGARE戦で逆転勝利した城北レディースは、チームの得点源であるみゆとユイのふたりに加えて、チーム創設時から攻守に奮闘しているのんも得意の? トーキックによるゴールで勝利に貢献した。ゴールを決めた3人にその“瞬間”を聞いた。

 

▪️先制点と逆転ゴールを決めた♯11高橋海友(みゆ)のコメント

トーキックで思い切り撃ってみようと思って

あの先制ゴールは、中央でパスもらって、ちょうど相手がインターセプトを狙ってたのか真横にいて。で、いいパスが来たんでワンタッチ入れて、前に抜けて。いつもだったらインステップで蹴って、キーパーに当たるってことが多かったんで。とりあえず一本目だし、トーキックで思い切り撃ってみようと思って。トーキックだったら相手もタイミングをつかめないと思うのがあったんで。ちょっと、やってみようかな、みたいな。

ただ撃って外すぐらいだったら、調整して外したほうがいいかなと思って。そしたら運よくファーの上部に突き刺さって。

うれしかったです。

2-2の同点ゴールは、左サイドで仕掛けたんですけど、(あの局面は)こっちのほうが人数少なかったんで、耐えていきたいなーって思ってて。

でも、相手が警戒してるのわかってたんで、とりあえずラインが低かったし、奪いにこなかったんで、前に持っていこうと、ちょっと仕掛けてみたら、なんか、股狙ったわけじゃないんですけど、あ、行けそう! と思って。

キーパーの位置がこっち(ニア)に寄ってるのはわかってたんで。狙うとしたら逆サイドだし。あの位置で、あの感じで狙うのは股しかないんで。抜けたらいいなーみたいな感じで撃ったら抜けて、ファーに入りました。狙いどおりでした。うれしかったです。

「3点に貢献してこい」って監督に言われて

(さらにみゆはチーム4点目となるユイのゴールをアシストする!)

あのアシストは、左サイドでひなからパスが来て、撃とうかなと思ったんですけど、キーパーいたし、あのキーパーがうまいこともわかってたんで。すごい、片っぱしから止められてたんで。どうしようと思って。そのとき、ファー詰めしたのがユイで。入ったらラッキーだし、入らなくてもユイがいるならって感じでファーに蹴ったら、いいボールがユイに届いて、決めてくれました。すごいいいところにいてくれました。

逆転勝利に貢献できたとしたら、めちゃめちゃうれしいです。

今日試合始まる前に(監督の)川﨑さんに、「3点な!」って言われて。自分がシュート決めなくてもいいから(アシストも含めて)「3点に貢献してこい」って言われて。

シーズン始まる前も含めて、あまりシュートを決められなくて。なんか、自分的にもイライラしながらサッカーやってたんですけど、自分の中で、焦ってる感が強くて。決めたいっていう気持ちが先に出て。

でも、今日は結構楽しんでるのがあって。

点獲られて、1-2にされて。やばいなと思ったところもありました。自分のミスで1点目は獲られてるし。ディフェンス、下手なんで。獲るしかないっていうのがあって。獲れたらいいなあ、程度だったんですけど、でも、今日はいけるなっていう、なんの自信かわかんないですけど、あって。焦らなくても大丈夫だしと思えたし。

いつもだったら前に前にとなるんだけど。今日はちゃんと下げて、つくって、また前に行ってという、自分の中でリズムがつくれて。

これがフットサルか、って感じでした(笑)。

あんなに落ち着いてパス回せるんだ、自分も、っていうのがあって。やっぱ、楽しいのが一番だなって。楽しくボール触ってるのが一番だなって。

やっと、フットサルができるようになった気がしました。

ずっと、おまえがやってるのはサッカーだっていわれてたんで。

トラップ含め、ドリブルの仕方とか、パスの質とかも、切り替えとかも、全部おまえがやってるのはサッカーだから、早くフットサルに慣れろってずーっといわれ続けて。

まだ、切り替え遅いですけど。でも今日はパス回して、これがフットサルか、みたいな手応えは少しありました。

今日、城北はシュートレンジが広かったなって思って、全員が。

ユイも含め、自分も含め。

いつもだったらペナルティーサークルに入ってから撃つとか、きれいなゴールを狙おうっていうのが多かったんですけど。今回はみんな、とりあえず、見えたら撃つ。で、撃ったらはがれるから、そしたらそこでパス回して、また撃つ。

いつも、シュート撃てっていわれてるところで撃たなかったりしてたのが、今日はみんな撃てたのはよかったなぁって思いました。

 

▪️Super Sports XEBIO 東京都女子フットサル1部リーグ2019 第2節
BALLENA BLANCA城北レディース 4-2 LIGARE TOKYO LADIES
2019年5月18日(土) 葛飾区総合スポーツセンター
[得点経過]
0-1 3分 城北レディース 11 高橋海友
1-1 6分 LIGARE 22 宇田川奈美
1-2 9分 LIGARE 18 嶋田萌
2-2 23分 城北レディース 11 高橋海友
3-2 28分 城北レディース 2 木村穏
4-2 30分 城北レディース 14 中田優衣

 

同点から5分後、城北はのんのゴールで逆転する。トーキックが「ちゃんとミートした」とのんは言った。

 

▪️逆転ゴールを決めた♯2 木村穏(のん)のコメント

後半、自分たちのフットサルができた中で決めた逆転ゴール

(トーキックが)ちゃんとミートしました、この試合初の(笑)。

シュートまでの流れは、右で、ひなとスクリーンですね。

ひなが持って、中にちょっと入って、で、回って、スクリーンみたいな感じでやってシュートしました。

公式戦で久々にああいう点が決められて。

特にスクリーンは今季からやろうってチームでいってるので。あれで1点獲れたのは大きかったです。

逆転勝利のことは、さっきみんなで話してたんですけど、そうですね、(1部に上がってから)初めてだと思うんで、でかいと思います。

スカッとしました。

相手が勢いのあるリガーレだったんですけど、1年前ぐらいですけど、練習試合を一度して、ボロ負けだったんで、個人的には、正直ちょっとビビってたんですけど、はい。

もうちょっと回されてたらやばかったかなと思います。

あと、結構蹴ってくれたりはしたんで、ラッキーかなと思いました。

まあ、このコートの広さとか、やりやすかったんで。

20×40あると、いつも滝体の狭いところでやってるんで、こういう広さ(狭さ?)は結構よくて。ま、そういうのもあって、かなーと思います。

今日の試合、前半はやっぱバタバタしちゃって、なんだろ、パスミスとか、あと、ディフェンスが行けてないところとか。

自分もそうですし、チームも結構あったんで。後半は逆に最後のほう、8分ぐらいとかはちゃんと回せて、自分たちのフットサルができました。

それを前半からやれてれば、もうちょっと楽な試合にできたんじゃないかなと思います。

よくなかった前半から後半へ、切り替えられたのは、1-2で折り返したときに自分が内容とかでも負けてる気がしなかったというか、崩されたとかじゃなくて、自分たちのミスでの失点、カウンターとか、一個寄せが甘いとか、そういうのの失点だったんで。

あまり、なんていうんですかね、負けてる気もしなかったですし、正直、ハーフタイムのときとか、点数忘れているぐらいで、後半どうやってやろうかな、ぐらいの感じで自分はいました。

勝ち切れてよかったです。

 

みゆと息の合ったファー詰めを決めた♯14ユイ。リガーレを突き放すゴールとなった。

 

▪️1点失えば再度同点という際どい中で勝ち越しゴールを決めた中田優衣(ユイ)のコメント

ファーにいたら来るかなと思って待ってたらホントに来た

あのゴールまでの流れは、みゆさんが最後、ファーにシュートを撃って。

みゆさんが、大体シュートで終わるのはわかってたんで、ファーにいたら来るかなと思って、ファーで待ってたらホントに来て(笑)。

今日は、前半は相手のピヴォに当てられたりして、あまり自分たちのサッカーはできなかったんですけど、後半は結構タッチ数を減らして、ダイレクトとか、ワンツーとかを使って結構自分たちのやりたいフットサルができたかなぁって思います。

ゴールといったら、ドリブルからシュートという形をイメージしてたんですけど、(ファー詰めという)こういうゴールも、あまり獲ったことがないんですけど、あるなって、気づきました。

今日は、勝ったらこの先楽になるなぁと思ってたんで、勝ててホントによかったです。

 

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