ピヴォ×みんサル

『とても良い試合ができた』注目の対決は序盤から激しく試合が動く(浦安vs町田)【注目試合速報レポ&コメント】

 

前節、今シーズン無敗だったバサジィ大分に初黒星を付けたバルドラール浦安が、ホームにペスカドーラ町田を迎えた。今季のホームゲーム初勝利を目指す浦安だったが、試合の入りが良くなかった。開始早々の1分、右サイドから中村充が速いボールを入れると、こぼれ球に菅谷知寿が反応。その混戦からオウンゴールとなり、町田が1点を先制する。

対する浦安も左サイドでロングボールを受けた長坂拓海がボールを受け、シュートを放つ。これが決まって1-1の同点に追いついた。町田も1分後に左サイドでボールを持った森岡薫からのパスを受けたヴィニシウスがゴールを決め、勝ち越した。このまま町田が2-1でリードして前半を折り返した。

後半の立ち上がりは町田が好機をつくりだす。後半9分には伊藤圭汰がGK藤原潤と1対1のチャンスを迎えたが、ここは藤原にセーブされる。後半16分にはボールを奪った室田祐希がカウンターを仕掛けようとしたところを、永島俊に倒される。永島はこのプレーで退場となると、町田は数的優位の時間帯に森岡のシュートがポストに当たって跳ね返ったところを室田が押し込み、3-1とリードを広げた。

試合終盤、浦安はパワープレーを開始。石田健太郎がゴール前に入れたボールから最後は宮崎岳が1点を返したが、町田が逃げ切り、連勝を4に伸ばしている。

 

○ルイス・ベルナット監督(ペスカドーラ町田)
とても良い試合ができたと思います。今後にもつながる良い勝利を手にすることができました。バルドラール浦安という非常に良いチームに勝利できたことは、すごく大きいと思います。これまでの試合で浦安は大阪や大分に勝っています。これは彼らの強さを証明している点であり、その彼らに勝てたということは、町田にとっては素晴らしい1勝です。試合のなかで、相手にしっかり自分たちの強みであるプレッシャーをかけ、相手を自由にさせませんでした。そのなかで挙げた1勝はチームにとってもプラスのことが多くなってきます。自分たちのペースで試合を展開できたのは、今回の良かったことです。

 

○アルベルト・リケル監督(バルドラール浦安)
今日ははっきりとした目標を抱えていました。試合をやる前に、先週もずっと話していたのですが、ちょうど話していたシチュエーションになってしまいます。アウェーゲームで良い試合をしてきて、目的はアウェーでも普通の仕事をして、安定した試合をすることを目標に掲げていました。早い時間帯に失点してしまい、その後は気持ち的にダウンしてしまい、自分たちの攻撃や守備をする前には、本当に時間がかかってしまいました。それが今日の目的で、1点取られた後に、結果を気にせずに、自分たちがメンタリティを落とさずに信じて前を向くということでした。良い試合をしても、悪い試合をしても、自分たちのテーマはゴールを決めることです。最後にゴールを決めることができましたが、プレーの中から出てくるゴールが1点では、なかなか難しい。このまま練習を続けていき、メンタリティの部分や自分たちの自信つけることが、これからの目的になると思います。

 

河合拓(かわい・たく)

2002年に当時、国内唯一のフットサル専門誌Pivo!の編集部に入りフットサルに魅力せられる。その後、2006年のサッカー・ドイツW杯を前に週刊サッカーマガジン編集部に入り、セレッソ大阪、ガンバ大阪、横浜FCなどを担当。2011年から2014年まではゲキサカ編集部で活動。2015年からはフリーランスとなり、2016年に「FutsalX」を立ち上げ、フットサルを中心に取材しながら、サッカー日本代表も取材する。U-18フットサル選手権は第1回大会からすべての大会の取材を続けている。

コメント

みんサル

個サルを検索する ひとりでも参加できる個サルやイベントに行ってみよう!

大会にエントリーする 仲間や友達を集めてフットサル大会に参加しよう!

全国のフットサル施設 全国のフットサル施設からお気に入りの場所を探そう!

RANKING

Special Thanks

  • ベストパートナー
  • ボアスコンプラス