ピヴォ×みんサル

『後半はハーフコートゲーム』名古屋が圧倒的な強さを見せつける(立川・府中vs名古屋)【注目試合速報レポ&コメント】

今シーズン、4冠を目指す名古屋オーシャンズが、その圧倒的な強さを見せつけた。

前半8分、日本代表候補合宿を終えたばかりの新井裕生に先制点を決められたが、名古屋にはまったく動じる様子がなかった。

失点からわずか38秒、星翔太のシュート性のボールをゴール前でラファが合わせて同点に追いつく。このまま前半は1-1で終了したが、後半に入ってから名古屋が本領を発揮する。

後半2分、この試合でFリーグ通算300試合出場を達成した西谷良介が、ヴァルチーニョからのパスをゴールにつなげて逆転する。その後も立川・府中を容赦なく攻め立てた。後半8分にはセットプレーFP笠井大輝がゴールを決めてリードを2点に広げると、約30秒後にはコーナーキックからFP星龍太がミドルシュートを突き刺し、4-1と勝利を大きく引き寄せた。

その後も前からのプレッシングが機能する名古屋は、立川・府中が裏に入れてくるボールに対してもGK篠田龍馬がしっかり対応して、ホームチームにチャンスらしいチャンスをつくらせない。

試合終盤の後半15分にもヴァルチーニョとラファが加点した名古屋が、6-1という大差で勝利し、勝ち点3をもぎ取った。

試合後、好セーブを見せていた立川・府中のGK田中俊則は「後半はハーフコートゲームでしたね」と、うなだれたが、3連敗を喫した立川・府中の苦難の道は続きそうだ。

 

 

フエンテス監督(名古屋)
今日の試合は全体的に、非常に難しい試合でした。最初から両チームとも勝利を目指した戦い方をしたのではないかと思います。試合内容としては、マイナスの形からどんどんプラスに成長できたゲームでした。ステップ・バイ・ステップで、前半の入りからどんどん良いプレーにつなげていき、後半はより選手がゲームに入っていきました。フィジカル的にも非常に消耗したゲームのなかでも、しっかり体だけではなく頭も使っていました。フィジカルコンタクトも多いゲームで、疲れもあるなか、選手も非常に冷静にプレーできていて、セットプレーで得点することができました。ゲームの運び方も非常に良かったと思うので、非常に満足しています。

 

山田マルコス勇慈監督(立川・府中)
この試合に臨む際、勝ち目があるとしたら守備からじゃないかと思っていました。フィジカルの強度、プレーの質を他のFリーグクラブと比べても、名古屋は一つ二つ上にいるチームです。そこで直接勝負をすると、勝負にならないだろうと思いました。そこでまずプランを考えた時、守備からいくつもりでした。

そこは選手たちも途中まで立派にやっていました。うまくいっていなかった時も、シュートが外れて助かったりしましたし、先制点を取ることもできました。そこはすごく良かったのですが、そのあとの流れも含めて、ちょっとナーバスになることがありました。そこは自分のせいで、コントロールする力が不足しています。チームにマイナスな影響を与えてしまい、バランスが崩れたと思います。後半の立ち上がりに、そこは少し関係があって、そこで集中が切れてしまい、ちょっと緩めて油断も出てしまいました。名古屋を相手に、それは許されないことです。そこで7分間で、3失点を食らいました。その時点でタイムアウトを取りました。そのゲームコントロールができなかったことは大きな反省ですし、選手たちにも今は監督として申し訳ない気持ちです。また来週に向けてリセットしてゼロから取り組みたいです。特に大分戦は開幕戦でやられた相手ですし、リベンジをしたいです。また、上位の相手ですし、モチベーションでもあるので、頑張って、この闇のなかから必死に出られるように頑張っていきたいと思います。

コメント

みんサル

個サルを検索する ひとりでも参加できる個サルやイベントに行ってみよう!

大会にエントリーする 仲間や友達を集めてフットサル大会に参加しよう!

全国のフットサル施設 全国のフットサル施設からお気に入りの場所を探そう!

RANKING

Special Thanks

  • ベストパートナー
  • ボアスコンプラス