ピヴォ×みんサル

今回、躍動した中田秀人のような選手を1人でも多くピッチに送り込むことで、名古屋との地力の差が縮まっていくと思う。(すみだ・須賀雄大監督)[F1第14節]

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フウガドールすみだ ♯36 中田秀人 1998年3月25日生まれ21歳 168cm/63kg。

 

2019年8月23日 大田区総合体育館
(PHOTO,TEXT・山下浩正)

Fリーグ2019/2020 ディビジョン1
フウガドールすみだ 3-4 LIGARE 名古屋オーシャンズ
大田区総合体育館 観客数:1,189人
[得点経過]
1-0 05分51秒 すみだ 18 渡井博之
1-1 15分32秒 名古屋 7 安藤良平
1-2 24分10秒 名古屋 11 星翔太
2-2 28分02秒 すみだ 10 田口元気
2-3 31分34秒 名古屋 8 ペピータ
3-3 35分40秒 すみだ 15 デネル
3-4 39分11秒 名古屋 13 ラファ

 

AFCクラブ選手権を制し、帰国初戦にも勝利したフエンテ名古屋監督。

 

▪️記者会見
(試合を振り返って)
上位の対決にふさわしいゲームだった

フエンテス名古屋オーシャンズ監督 本当に、ファンの皆さんは十分に満足して今日は帰られるんではないかなと思います。両チームとも勝ちに行った中、どちらも勝てるゲームだったと思いますし、その中で今日はわたしたちのほうに運も流れてくれたのかなと、いう部分もありました。本当に上位の対決にふさわしいゲームだったんではないかなと思います。

ゲームに関しては、選手はしっかりと打ち勝ってくれたかなと思います。このハードスケジュールの中でここまでやれたっていうのはこれ以上の要求はできないと思いますし、スケジュールの部分で今後、準備であったり、調節する余地があるなら調節したいなと思います。

チームのコンディションはベストな状況ではなかったなというのは正直あります。北海道戦、アウエーで行って、そこからアジアクラブ選手権で6試合、でもすぐ、週末ではなく今日(金曜日に)試合というチームにとって非常にタイトでしたし、ケガ人も出てしまった(※)というのは、少なからずこういうところにもあるのかなとは思いますが、フットサルを盛り上げていくためにも、選手のパフォーマンスを考えたらいろんな面での調整も大事になるのかなと思います。

(※:「星龍太選手のケガについて」
http://www.nagoyaoceans.com/news/pressrelease/47922.html

 

「勝ち点1が欲しかった」と心情を口にした須賀すみだ監督。

(試合を振り返って)
名古屋に勝ち点を取らせないという作業をここでしたかった

須賀雄大フウガドールすみだ監督 お疲れ様でした。勝ち点1が欲しかったなというのが正直な感想です。実際、こういうゲームを引き分けるっていうこともすごく大事だと思っていて。もちろん、ホームゲームだからこそ勝ちたいっていう気持ちは強かったですけど、やはり、ゲーム展開を考えると、今の自分たちは引き分けを勝ち取ることでまた次の名古屋戦、そして、プレーオフに向けて地力を上げていけるっていう自信もあったので、そういう意味で勝ち点を取る、名古屋に勝ち点を取らせないという作業をここでしたかったなというふうに思っていました。

ただ、やはり、自分たちがまだまだ上げていかなきゃいけない課題というのは明確にあると思っていて、そこの部分というのは、全員認識しているんですけど、ただ、劣っているからこそ、今できることを全力で出し切って、そして、勝ち負けに持っていくっていう、それがフウガらしさなのかなと思ってます。

今日はそういったところまでは持って行けたっていう、そこの部分というのは選手の頑張りをたたえたいなというふうに思っています。

(質疑応答)
1回負けたら順位がひっくり返るところに僕らが常にいる必要がある

Pivo! すばらしいゲームだった。フットサルのすばらしさを伝える機会にもなったのでは?

須賀 選手に伝えたんですけど、試合後の拍手が、下手したらホームゲーム、普通に勝ったときより拍手してもらえたっていう。ま、ただそれは名古屋オーシャンズの強さを物語っているのかという気も正直、しています。

やはり、名古屋と戦うときに、僕らは逆に自分たちの魅力を光らせることができるっていう、そういう系図っていうのは昔っから続いていると思っているので。名古屋がアジアを代表するすばらしいチームだからこそ、そういう試合になるのかなとっていうふうに思ってます。

ただ、やはり、その系図を崩していかきゃいけない、より対等に戦っていく、よりリーグで同じくらいのポイントにいて、1回負けたらひっくり返ってしまうようなところに僕らが常にいて、そういう心理的ストレスを彼らに与え続けないと、やはり、パワープレーと一緒で、点差が開いたら楽な試合になってしまうと思うので。勝ち点も開いていたら、どうしても“大丈夫!”っていうメンタルで逆に強気に来れるところもあると思いますし。そういう状況ではこの状況は入れ替わっていかないのかというふうに思います。

そういう意味では、いきなり今年埋めるっていう作業というよりは、ちょっとずつ埋めていきたいですけど、やはり、下部組織も含めて全員地力を上げていくという作業を粘り強く毎年毎年こなしていくってことが大事かな。

そういう意味で今日は、中田はすごく躍動してたと思うんですけど、彼は本当にバッファローズに上がってきたころは、どんな特徴があるの? と言われてしまうような選手の1人ですしたけど、今はすごく彼のストロングポイントはたくさん出ていると思いますし、そういう選手を1人でも多く成長させてピッチに送り込んでいくことで、その地力っていうのは縮まっていくのかなと思います。

それを出し続けて、こういった試合を毎回できるようにしていきたいなと思います。

(次節への抱負)

次節、大分でアウエー・大分戦なんですけども、この2連戦、絶対に勝ち点を取るって気持ちでやってきたので。今回ゼロだったということで、次の大分戦、勝ち点3が必要なゲームに必然的になると思います。そういう覚悟を持って大分に乗り込みたいなと思ってます。以上です。

 

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