ピヴォ×みんサル

『1秒でも油断すると流れを奪われる』1308人を観衆を集めた一戦は手に汗握る展開に(立川・府中vs浦安)【注目試合速報レポ&コメント】

Fリーグ2019/2020の第15節が9月1日に行われた。立川立飛アリーナでは、立川・府中アスレティックFCとバルドラール浦安が対戦している。

 

 

立川立飛アリーナでは、過去最多となる1,308人の観衆を集めた一戦は前半5分に動く。左サイドから日本代表FP皆本晃が仕掛け、FP加藤竜馬を振り切る。折り返したボールに対し、フリーになっていたFPジョーが左足を振り抜き、先制点を挙げた。その後も立川・府中が押し込む展開が続くが、エースのジョーが負傷してプレー続行が不可能となる。浦安も前半15分にFP永島俊のパスを受けた加藤がゴールを狙ったが、わずかに右へ逸れていった。

攻勢の立川・府中は前半18分、コーナーキックを得ると、FP内田隼太が距離のある位置にいた元日本代表FP渡邉知晃にパス。渡邉が強烈なシュートをゴールに突き刺し、立川・府中がリードを2点に広げ、前半を折り返した。

 

 

後半3分には、セットプレーから加藤がボレーシュートを決め、浦安が1点差に詰め寄る。追いつきたい浦安だったが、その後は距離のある位置からFPディドゥダがゴールを狙うくらいで、流れのなかからほとんどフィニッシュの形をつくれない。

そんな相手を尻目に立川・府中は後半32分、左サイドから内田が縦に仕掛け、ゴール前に速いボールを折り返す。これがFPレナチーニョに当たってゴールに決まり、(公式記録では、その背後にいた渡邉のゴール)立川・府中が再びリードを2点に広げた。

その後、浦安はパワープレーを開始。しっかりボールを回したが、何度か元日本代表GK田中俊則の守るゴールを脅かしたが、得点は決められずに試合終了。立川・府中が3-1で勝利し、2連勝を飾っている。

 

山田マルコス勇慈監督(立川・府中アスレティックFC)
今日の浦安戦は「継続」がテーマでした。立川・府中らしさを見つけることを念頭に置いていました。これで3試合、継続して戦うことができました。どういうメンバーが強く、特徴がうまく出せるのか。どのメンバーで行くのか、一つの考え方が、継続したことで見えてきたと思います。また、浦安は非常にクワトロが得意なチームです。パワープレーからも点を取っています。そうしたところを準備の段階から意識して、分析して、守りきれたのは良かったと思います。リケル監督を相手にすると、1秒でも油断すると流れを奪われてしまいます。そんな試合を3-1という結果で終えることは嬉しいです。ジョー選手のケガは長くなりそうですが、そうならないことを祈ります。勝利したことが、うれしかったです。

アルベルト・リケル監督(バルドラール浦安)
試合に向けた努力、選手の戦う姿勢は非常に良かったです。また、自分たちのやっていることは、戦術的にもよくやれています。しかし勝ちに至るところまでには、十分ではありませんでした。良い試合をしても、悪い試合をしても、普通の試合をした時も、1点を取ることが私たちの課題になっています。こういう結果になると、課題も大きく浮き彫りになります。相手には渡邉知晃選手のように、ほとんどのプレーに関与しなくても、ゴールを簡単に決められる選手がいます。しかし、うちにはいません。途中で負傷しましたが、ジョー選手も3回のチャンスがあれば2点、4回のチャンスがあれば3点取れるような選手がいます。最終的に勝つためのカギは、ボールをゴールに入れることになるので、チームとしても、この大きな課題と向き合って取り組んでいきたいと思います。

加藤竜馬選手(バルドラール浦安)
ここ数試合、流れの中からなかなか点を取れていません。それでもシュートの意識は上がってきていますし、精度も上がっていると思います。試合でなかなか結果が出ていませんが、やり続けるしかない。セットプレーからは得点を取れているので、流れからも点を取れれば、もう少し良くなってくると思うので、これをやり続けるしかないかなと思います。練習からしっかりやりたいと思います。

コメント

みんサル

個サルを検索する ひとりでも参加できる個サルやイベントに行ってみよう!

大会にエントリーする 仲間や友達を集めてフットサル大会に参加しよう!

全国のフットサル施設 全国のフットサル施設からお気に入りの場所を探そう!

RANKING

Special Thanks

  • ベストパートナー
  • ボアスコンプラス