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前半終わりにパワープレーでサプライズ起こしにいった。(ポルセイド浜田・山本尚希監督)[F2第10節]

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[無料]前半終わりにパワープレーでサプライズ起こしにいった。(ポルセイド浜田・山本尚希監督)[F2第10節]デジタルピヴォ!プラス

 

 

2019年11月3日 柏市湘南体育館
(PHOTO,TEXT・山下浩正)

DUARIG Fリーグ2019/2020 ディビジョン2 第10節
トルエーラ柏 4-2 ポルセイド浜田
観客数:420人
[得点経過]
1-0 08分36秒 柏 14 柴田祐輔
1-1 13分26秒 浜田 10 橋岡翔大
1-2 14分53秒 浜田 9 布田有祐
2-2 18分41秒 柏 8 永野雅也
3-2 24分37秒 柏 13 チーニョ
4-2 25分16秒 柏 9 樋口岳志

 

前半を見る限りとても最下位のチームとは思えない戦いぶりだった。3位のトルエーラ柏を相手に先制こそされたが、その後は2連続ゴールで逆転。終盤に同点にされると意表をつくパワープレーであわや再逆転かというシーンもつくった。後半はフィジカルが落ちノーゴールに終わりそこが課題であることは明白だが、試合動画で浜田の戦い方を見たチームは、侮れない相手として心に刻んだはず。フィクソの霜田を中心とする選手の奮闘と山本監督のさい配に期待大だ。

 

▪️記者会見
(試合を振り返って)
選手の戦う姿勢が強くなってきた

山本尚希ポルセイド浜田監督 今日は戦えたと思います。前半は戦えました。ただ、クラブとしての力を上げていかないと勝利というのはなかなか手繰り寄せられないのかなと思います。

シーズン一発目からやり始めてレベルも上がってきて選手の戦う姿勢っていうものも強くなってきてるんで。そうですね、クラブとしてもっと力をつけていかなければならないなっていうのは監督としても非常に申し訳ない。あれだけ戦ってくれたのに、やってあげられることが少ないっていうのはホント、申し訳ないと思います。

ま、でも、今シーズンは来シーズンにつなげる試合ってうのをたくさんつくっていかないといけないし。負けてもいいっていう試合の臨み方っていうのも考えていくべきなんで。自分たちの出来る限りの、その状況その状況で最善を尽くして次の試合も戦えたらなって思ってます。

布田有祐ポルセイド浜田キャプテン 前半はしっかり戦えて。決めるところを決めとったらもっと違う展開になってたのかなぁと思います。後半はパワープレーを中心にやっとったんですけど、やっぱりきつくなってきて、ちょっと体力とかの課題もあると思ったんで、次節、2週間ほど空きますけど、そこに向けてまた修正して、ホームで勝ちたいと思います。以上です。

(質疑応答)
スタミナの駆け引きというのがあった

Pivo! 前半、浜田は戦った。いい試合でおもしろかった。2-2になってからの残り1分からのパワープレーも非常に意外性があったし緊迫感があった。あの場面でのパワープレーはひらめきだったのか、それとも監督の持ち味、スタイルなのか。

山本 いや、スタイルではないです。が、スカウティングで彼らならワンポイントで発動したときにチャンスがあると。その意外性というか奇襲的なところも兼ねて、前半のどこからで一本、残り時間の少ないところで、スタミナの駆け引きっていうのがあったので、自分たちの、残り1分というところからポゼッションする、呼吸を整える、その1分間を自分たちの時間にするっていう。まぁ、残り数秒というところまでポゼッションを続けてフィニッシュまで。あわよくば1点、っていうところは、ま、彼らのスタミナっていうところと、ポゼッションするっていうところと、ちょっと崩すイメージも持ってたので、選手たちにも、こうやればここを突けるっていうところは伝えてたので。狙いとして準備してました。

Pivo! パワープレーからチャンスメークするシーンがあったが、狙いというのは、まさにそこを指すのか。

山本 そうです。ポスト横に刺したのは、あそこが空くというのと、トルエーラのディフェンスっていうのは、フィクソが大きく左右に動いてローテーションするっていう、運動量の多いディフェンスだったんで、しっかりボールを動かして、相手を回転させる、そのローテーションのズレを、左奥から右奥っていうこの動きの中でズレを生じさせて、ま、シュート持ってる選手もいるんで。その間が空けばシュート、ミドルレンジから撃っていこうと、そしてセグンドしっかり詰めようと。ま、ゴール前に圧をかけられれば、というのを狙ってました。

Pivo! 1点リードで1-2で終われれば一番よかったが、2-2になっても再逆転の可能性があった、そういう狙いがみてとれたが。

山本 ま、僕の中では2-2でも出来過ぎでした。よくできたなと思ってます。もちろん、ホントに1点リードで終われれば最高でしたし、120点でしたし。ま、2-2ってところも僕の中では100点に近い、前からプレスに行って、しっかりハメれてたし。ま、その中でサプライズとして、残り1分間、いいことが起こってくれればいいなという気持ちを持ってパワープレーにも挑みました。

Pivo! キャプテン、チーニョという相手のブラジル人に1ゴール2アシストされたわけだが、戦ってみて彼の印象はどうだったか。

布田 やっぱり、日本人と違って体が。まぁ、僕がピヴォでチーニョ選手がフィクソだったので、やってみて体格のところの違いと、身長も違いますし(※)、フィジカル面で全然違うなって感じましたね。F1でやっとった選手なので、勉強するところはしっかりしたいと思います。
(※布田は172cm/67kg、チーニョは180cm/78kg)

 

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