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【山下コラム】トップに推薦したいのは♯22高橋広大。(ロンドリーナ・伊久間洋輔監督)

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[山下コラム]トップに推薦したいのは♯22高橋広大。(ロンドリーナ・伊久間洋輔監督)(2017/8/17)デジタルピヴォ!プラス

 

関東リーグ1部昇格初年度の折り返し点でチームを首位に導いた伊久間監督(41歳)。

 

6年前からFを目指す選手だけの組織

湘南ベルマーレの下部組織、PSTCロンドリーナは1部昇格を果たした今季、第6節で首位に浮上すると直近の第9節終了時点でも首位をキープしている。それには幸運も味方した。第5節まで1位・リガーレ東京、2位・ゾット早稲田、3位・ロンドリーナは勝ち点12で並んでいた。そして迎えた第6節、2位ゾットとの直接対決に勝つと、首位でリーグ3連覇を目指すリガーレ東京が正ゴレイロ柴田の負傷でブラックショーツにまさかの敗戦。ロンドリーナは一気に首位に浮上したのだ。

そのロンドリーナの直近のベンチ入りメンバー13人の平均年齢は21.2歳。2番目に若いファイルフォックス府中(26.5歳)よりも5歳以上若い。「6年前からFを目指す選手だけの組織」(伊久間監督)にはそれだけ若く可能性のある選手が集まっているのだ。

僕が今季初めて関東リーグを取材した第6節でロンドリーナは試合経験豊富な選手がそろっている強豪ゾット早稲田と対決。スピード感あふれる自慢のドリブルから一気に3-0に持ち込んだもののその後はディフェンスに緩みが出たか、終わってみれば3-2と僅差の勝利となった。それでも伊久間監督は「いい経験になった」と涼しい顔でいった。もちろんリーグ制覇に向けた厳しい戦いの中で選手のテクニックを磨くことも大事だが、それだけに限らず、トップチームに自信を持って推薦できる人材を育て上げる業務も重要だった。

まとめ◆デジタルピヴォ! 山下

 

サテライトチームの監督には結果と若手の育成という2つの大きな目的がある。適材適所の差配が監督業の腕の見せどころだ。

 

優勝を懸けた大一番

ナイスゲーム!
第6節のゾット戦後に顔を合わせた伊久間監督に僕はそう声をかけた。監督は「3-0まではね」と笑って応じたが、首位浮上のかかった大事な試合だっただけに大きな勝利だった。ゾットは1点リードされた状態で迎えたハーフタイムで誰ともなく、“この試合を落とすと優勝はないぞ!”という声があがったほど大事な試合。特に勝ち点で並ぶチーム同士の直接対決だけに監督も相当の意気込みで臨んだに違いない。

「もちろん! 4勝1敗同士で、ここと、来週(この時点で首位のリガーレ東京戦)もそうですけど、両方落としたらもう苦しい。だから、どっちか勝って片方を落としたとしても後期に臨めるっていう面でいうと今日勝ったら来週は慎重になりすぎなくてもいいかもしれない。だからすごい大きな一番だったんじゃないですか」

経験豊富な選手がそろっているゾットを相手にスピードで全く負けてなかった。

「はい。ちょっと怖かったですけどね(笑)。(1部に上がって)すでに対戦してる相手より多分一番強いチームだし、いい選手が多いし、キープできてシュート撃てる選手もいる。彼らをちゃんと抑えないと、っていう話はしました。ま、3-0までは抑えることができたってところですね」

ただ、勝ち切ったことに意義があるものの1点差に迫られたのは痛かったと畳み掛けると、「う~ん、若さですね。ワンツーの対応がちょっとあいまいになったところは混乱したのかなっていうところですね(相手の1点目はパラからフリーになってのシュートだったが)、うちのシステムでいうと、本来は縦に出されないようにディフェンスがボールサイドに行ってないといけないのに、それができなかった」と反省点を口にした。

「勝ってるとか。それはハーフタイムで当然そこも加味して緩めるなと、安心するなと、話はしましたけど、どこかで(気の緩みが)あるんだと思いますね。そこがまだまだ」と苦笑した。

ただ、若い選手たちをしかったり文句をいったりするつもりは監督の中に毛頭ない。

「例えばFリーグでもそういうことはあるじゃないですか。その経験ができてるってことはすごいいいことで。Fでも同じことが起こりうる。レベルに限らず。そこをどう、今はこういうときだっていうのを判断できるようになるかっていうのも多分、技術とかじゃなくて、そういうところが、戦える選手になるのかなって。もちろん、そういうのが分かってる選手もいるんですよ。それをね、他の選手に、“ここだぞ!”っていえる選手が出てくるとまた違うと思うんですけどね」

ピッチ上の監督の必要性か? との問いかけに監督は「そうですね」とうなずいた。思い出すのはFリーグ今季開幕節第1試合だ。チャンピオンチーム大阪が3点リードで勝利は堅いものと感じたのか北海道の反撃に遭い終わってみれば4-3と僅差の勝利。あのケースに似てるかもしれない。

「難しいってのはありますよね。勝ってるのに攻めてカウンター取られるのもまずいし。そこを気にしないで攻め続けるっていうのもどうかと思うところもあるし。勝ってんのに(行って)いいのか!? ってことですよね。ただそれが慎重になるあまりにうちが攻めれなくなって相手に主導権を与えるっていうこともあるし。難しいです。だからやっぱゲームを見ながら、今日でいえば4点目をどっかで獲れていればもっと楽な試合だったんですけど。そこを強引に攻め続けてたらもしかして同点に追いつかれていたかもしれないし。そこは非常に難しいですよね」

「それでも勝ち切ったということは実力が少しずつついてきたってことかなと思うんですけどね」

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順位 チーム 勝点
1 名古屋オーシャンズ ​​ 65
2 シュライカー大阪  52
3 立川・府中アスレティック 51
4 ペスカドーラ町田 46
5 湘南ベルマーレ 43
6 バサジィ大分  41
7 フウガドールすみだ 38
8 Fリーグ選抜    28
9 ヴォスクオーレ仙台  24
10 バルドラール浦安 22
11 エスポラーダ北海道 18
12 アグレミーナ浜松 11
 

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